ゴルフ初心者・百下が教える「ゴルフを始めるには!」

こんにちは。百下です。

この記事を読んでいる、ということは、皆さん何かしらの理由で「ゴルフを始めることになった」のだと思います。
もしかしたら「やってみたい」と思う方もいるかもしれません。

ここでは、我々ゴルフ初心者が「どうやってゴルフを始めるのか」をまとめています。

まずはゴルフクラブを手に入れよう!

なんにせよ、ゴルフをするにはクラブがなければ始まりません。本格的なキャディーバッグやゴルフウェアなどは無くても困りませんが、クラブだけは必要です。

もし、知人やご家族の方から「ゴルフクラブ一式」を譲り受けた、いただいた、という方はこの章は不要です。
ここでは「まったくのゼロから始める」方を対象に、話を進めます。

まずは一振りの「7i」があればいい

「7i」とは「7番アイアン(Iron No. 7)」のことです。
「クラブ一本でゴルフ」というと、驚く方もいらっしゃるかもしれません。
かくいう私も周囲から「『プロゴルファー猿』か!?」って言われました。
すみません、私世代じゃないのでそのツッコミわかりません。

冗談はさておき、初心者、かつ、ど素人の私たちには、10本を超えるゴルフクラブセットは不必要です。

大まかな理由をいかにまとめましょう。

  • ゴルフクラブをボールに当てることを、まずは練習すべきだから。
  • 複数のクラブで打球の感覚をつかむより、ひとつに絞ったほうが良いから。
  • 7番アイアンの長さは、ちょうど「真ん中」に当たるから。

です。
私も師匠にそう習いました。

まずは7番アイアンを1本もって、ゴルフ練習場に行きましょう。

それにしても「一振りのアイアン~」なんて古の武将みたいですね。
って思いながら、私は練習場に通ってました。

ゴルフクラブはどこで買うの?

ゴルフクラブは量販店など、様々なところで買い求めることができます。
私がおすすめなのは「ゴルフ道具専門店」です。

私もにわかなので不思議に思うのですが、ゴルフクラブは中古品が多く流通しています(感覚的なものですが)。

ゴルフ専門店では中古品も取り揃えているところが多く、新品相場の1/2程度から、安いものだと1/10程度の価格でも求めることができます。

ゴルフクラブとの相性もあるのですが、正直初心者ではそんなシビアに感じることはないと思います。
慣れてからにしましょう。

ゴルフクラブ選びについては、またの機会にまとめたいと思います。

忘れちゃいけない「グローブ」

ゴルフ道具の中で軽視されがちなグローブ。実際、私はゴルフを始めるまで
「グローブをつけてるのはカッコつけだ」
と思っていました。

(事実、ほかのスポーツでも初心者がサポーターやテーピングをしてるのを見ると、「カッコつけてる」って思っちゃいます。)

で、ゴルフでのグローブはというと、絶対必要。

理由としては

  • クラブが手から滑ることを防止する
  • 手をインパクトの衝撃から守る

大まかには以上ですね。

私も初めてゴルフを体験した時には、衝撃が強すぎて手がしびれっぱなしでした。

師匠に言わせると
「グリップが力みすぎてる」
「トップやダフで無駄な衝撃が出てる」
のだそうです。

なので、初心者こそ、グローブは必需品、なのですね。

こちらも、ゴルフショップなら安いもので1,000円前後から入手可能です。

さぁ、これで必要最低限の準備はそろいました。
次はいよいよ練習場を探しましょう!

身近なゴルフ練習場を探そう!!

ゴルフを上達するためには、ゴルフ練習場に行く。これしかありません。

ゴルフ練習場を探すには?

Google先生に聞くのが良いですね。
私はAndroid使いなので、Googleで「ゴルフ練習場」と探すと手近なところを示してくれます。
Googleマップとも連携して、地図や経路などもまとめて案内してくれます。
さすがGoogle。

しかし何よりうれしいのは、混み具合を表示してくれること。

曜日別・時間帯別の利用者数や、場所によってはリアルタイムの混み具合まで出してくれることも。

ゴルフ練習場の所在地によって利用者層が違い、またそれによって混み具合が違ってきます。

私は複数のゴルフ練習場を利用していますが、Googleで混み具合をチェックしてから、出かけるようにしています。

Googleで「ゴルフ練習場」を検索

知人・友人に聞く

一番簡単なのはこの方法です。
しかし、個人的にはちょっとおすすめできません。

なぜなら
「知り合いと、ばったり遭遇する」
から。

これは個人によって感覚が違うと思います。

私は「一人で黙々」派。

たいてい、一人で打ちっぱなしに行き、ブースに立ったら1~2時間ずーっと黙って打ってます。
なんだかんだで一人が好きなんですね。

後々書いていきますが、ゴルフの感覚って
「周りから見た時の形(アドレスやスウィングの軌道など)」

「自分で感じるもの(インパクトの振動や体のねじれ・動き)」
の両面からのアプローチが必要だと思っています。

初心者のうちは教わる事が多いと思いますが、ほんの数回打っていくだけでも「自分だけに分かる感覚」が芽生えてくると思います。
それを自問自答していくのも、ゴルフの楽しみ方だと思うわけです。

ゴルフ練習場はどう選ぶべき?

日常的にゴルフ練習ができるよう、身近なところ(職場近くや、自宅周辺)で探すとよいでしょう。

練習場の営業時間は早朝~22時、23時ごろまでのところも多く、日常のシーンと踏まえて考えるとよいかもしれません。

私の場合、平日は都市部の職場近くのゴルフ練習場を利用しています。
営業時間も、閉店時間が遅く、仕事終わりからでもじっくり練習できます。

かわって休日では、自宅近くの郊外の練習場に行っています。
正直、自宅近くの練習場のほうが設備が新しく、空いていることが多いのですが、閉店時間が早いのが難点ですね。

また、価格やシステムで選ぶのも良いでしょう。

ゴルフ練習場については、また改めてご紹介していきたいと思います。

ゴルフ場って、意外と多い?

私の地元はゴルフプロを多数輩出しているほど、ゴルフが盛んな地域です。
いざ意識して探してみると、街中いたるところにゴルフ練習場があるんですね。
ゴルフに興味がないころには全く気づけませんでした。

それでは、たいして盛んではない街にはないかというと…

個人的に探したところ、よほどの田舎ではない限り、ゴルフ練習場はあるみたいです。

先に紹介した「Google」での検索。実は主要な場所しか検索で表示されない時があります。
主観ですが、利用者が多い場所が優先的に表示されるようです。

そんな時には、じゃらんゴルフの練習場データがおすすめ。
小規模な練習場に至るまで、全国の練習場が網羅されています。

大都市圏ではない初心者ユーザーには強い味方です。
細かい検索はできませんが…そこはご愛敬(^^;

ぜひ試してみてください。
ゴルフ練習場を探す [じゃらんゴルフ]

いきなりラウンドに出てもいいの!?

「ラウンド(round)」とは、ゴルフコース18ホールを1周すること。
つまり、「ラウンドに出る」とは、ゴルフ場でゴルフをプレーすることを指します。

ボールをクラブに当てるだけなら、そんなに難しくないんじゃない?
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これはとても無謀なことです。
実は私・百下も、初めてバーチャルゴルフをしたときには、そう思ってました。
いけるんじゃないか、って。

実際にホールに出て、何打もボールを打っていくことは、体力的にも集中力的にも過酷なことです。1ラウンド=18ホールももたないでしょう。

そもそも、まともに飛ばないので、絶対に楽しくないです;

それに、実際にゴルフ場に行ってラウンドするには、マナーやルールを押さえておく必要があります。

その点はまたの機会にしますが、ラウンドに出るのは時期尚早、あきらめましょう。

最後は、もっとも大切な準備です。

最終的な目標を設定しよう!!

これ、非常に大事です。

最終的な目標、とは、ご自身がゴルフを続けるためのモチベーションになり得るものです。
始める前からやる気をくじくのは本意ではありませんが、ゴルフ練習は必ずしも楽しいことだけではありません。

その為にも、ひとつ、大きな目標を作っておきましょう。

「自分はこの目標のために、つらい練習を乗り越えるんだ!」
という、心の支えとなるものです。

ちなみに私の場合
「早く師匠と一緒にラウンドに出て、スコア100を切る(そして、師匠に勝つ。(そして「才能あるね」って言ってもらいたい!))」

です。
(邪念のカタマリ)

これで準備はばっちり!

以上、ゴルフを実際に始める「前」の心得などをまとめてみました。
私も始めた当初は、知らないことばかりでいろいろと困ったものです。

この記事を読んでいただいて、皆さんがゴルフを始める手助けになれば、と思います。

それでは、また。